名古屋市北区瑠璃光町のトリミングサロン「アイズドッグ名古屋北店」

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夏のトリミング、いつ頃がベスト?サマーカットの注意点を解説【名古屋北店コラム】

気温が上がる夏が近づくと、「愛犬も短くカットした方が涼しいのでは?」と考える飼い主さんは多いのではないでしょうか。

確かに、短いカットは見た目にも涼しそうに見えます。しかし、サマーカットにはメリットだけでなく、注意点もあります。

今回は、夏のトリミングのベストなタイミングと、サマーカットの正しい知識について解説します。

夏のトリミング、いつ頃がベスト?

夏のトリミングは、気温が上がり始める初夏(5月末〜6月)に行うのがおすすめです。

初夏がベストなタイミング

6月上旬までにトリミングを済ませておくと、本格的な夏の暑さが来る前に、被毛が整った状態になります。

真夏(7月〜8月中旬)のトリミングは移動中や待ち時間に暑さでストレスを受けやすくなるため、初夏に済ませておくのがベターです。

わんちゃんの負担を考えて

トリミングは、思った以上に体力を消費します。特に真夏の暑い時期に施術を受けると、体温調節が難しくなり、わんちゃんへの負担が大きくなる可能性があります。

可能であれば、朝早い時間帯の予約をおすすめします。涼しい時間帯であれば、わんちゃんへのストレスも軽減できます。

サマーカットのメリットと注意点

夏のトリミングで悩むのが、「どのくらい短くするか」という問題です。サマーカットについて、正しく理解しておきましょう。

サマーカットのメリット

  • 見た目がスッキリして涼しく見える
  • 毛玉ができにくくなる
  • お手入れが楽になる
  • 蒸れが軽減される

サマーカットの注意点

短すぎるカットは避けるべき

被毛は、紫外線からの保護や体温調節といった重要な役割を果たしています。極端に短くカットすると、これらの機能が失われてしまいます。

ダブルコート犬種には要注意

柴犬やコーギー、ポメラニアンなどのダブルコート犬種に極端なサマーカットを施すと、上毛(ガードコート)と下毛(アンダーコート)のバランスが崩れてしまう可能性があります。

被毛が本来の状態に戻りにくくなったり、毛並みが悪くなったりすることがあるため、注意が必要です。

皮膚トラブルのリスク

短すぎるカットで皮膚が直接紫外線を浴びると、日焼けや皮膚炎の原因になることもあります。特に、普段は毛に覆われていたお腹や内股など、デリケートな部分は慎重に扱う必要があります。

実は涼しくなるわけではない

短くカットしたからといって、わんちゃんが涼しく感じるわけではありません。むしろ、極端に短いカットは、被毛の保温・保冷機能を失わせ、逆に体温調節を難しくする可能性さえあります。

サマーカット以外の選択肢

短いカットが必ずしも正解ではありません。わんちゃんや飼い主さんの希望に応じた、他の選択肢も検討しましょう。

部分カット

全身を短くするのではなく、お尻や足先など、特に蒸れやすい部分だけを短くカットするという方法もあります。

これなら、見た目の美しさを保ちながら、通気性も改善できます。

こまめなブラッシングとシャンプー

短くカットするのではなく、こまめなブラッシングで抜け毛を取り除き、定期的なシャンプーで被毛を清潔に保つという方法もあります。

毛玉ができないようにケアしていれば、必ずしも短くする必要はありません。

トリミングよりも大切な熱中症対策

実は、サマーカットよりも大切なのが、熱中症対策です。

短いカットをしても、炎天下での散歩や車内での長時間滞在をさせていては、意味がありません。涼しい時間帯の散歩、こまめな水分補給、室内での涼しい環境作りが最優先です。

トリマーと相談して、最適なスタイルを決めよう

「サマーカットにしたい」と決める前に、トリマーに相談するのがおすすめです。

わんちゃんの毛質、犬種、年齢、健康状態などを総合的に判断した上で、最適なカットスタイルをご提案してもらえます。

「短いカットが涼しい」という固定概念に縛られず、その子にとって本当に必要なケアを一緒に考えることが大切です。

名古屋市北区でトリミングサロンをお探しの方へ

アイズドッグ名古屋北店では、夏のカット選びについても気軽に相談できるアットホームな雰囲気です。サマーカット以外の選択肢も含めて、その子にとって最適なスタイルを一緒に考えます。暑い時期は朝の涼しい時間帯での施術をおすすめしています。

そして、アイズドッグでは、施術内容を記録した「トリミングノート」をお渡ししています。 その日の施術内容や気づいた点などを記録として残すことで、わんちゃんの成長記録や健康管理にもお役立ていただけます。

うちの子はどのくらい短くすればいい?などのご相談も受け付けております。

まとめ|サマーカットは「短ければいい」わけではない

夏のトリミングは、初夏(5月末〜6月)に行うのがベストです。真夏の暑い時期は、わんちゃんへの負担が大きくなるため、避けた方が無難です。

しかし、極端に短いサマーカットは要注意です。ダブルコート犬種への影響、皮膚トラブルのリスク、実は涼しさにはつながらないという事実を理解した上で、わんちゃんに合ったスタイルを選ぶことが大切です。

トリマーと相談しながら、その子にとって最適な夏のケアを見つけていきましょう。

アイズドッグ名古屋北店では、電話の他にLINEでのご予約や相談も受け付けております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

☎052-912-1233(完全予約制)公式LINEはこちら

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