「ついこの前カットしたばかりなのに、もうもじゃもじゃ…?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
犬の毛の伸びるスピードには個体差があるものの、実は“トリミングに通う適切な間隔”には目安があります。今回は、飼い主さんからよく聞く「どれくらいで通えばいいの?」という疑問にお答えします。
一般的な目安は「1ヶ月〜1ヶ月半」
トリミングが必要な犬種の多くは、毛が伸び続ける性質をもっています。代表的なのは、トイプードルやマルチーズ、シーズー、ヨークシャーテリアなどが代表的です。
こうした犬種の場合、1ヶ月〜1ヶ月半に1回の頻度でトリミングに通うのが理想的です。
この間隔を保つことで、
- 毛玉ができにくくなる
- 清潔感が保てる
- カットスタイルをキープできる
- 皮膚や体調の変化にも気づきやすくなる
といったメリットがあります。
特に子犬や高齢犬など、体調管理が大切な時期は、定期的なトリミングが健康チェックの機会にもなります。トリマーが施術中に皮膚の異常や小さな傷に気づくこともあり、早期発見につながるケースもあります。
「伸びるのが早い気がする」その理由は?
「うちの子、他の子より伸びるの早い気がする」という声をよく聞きます。しかし、実際は毛が早く伸びているとは限りません。
よくある理由
・前回のカットが短めだった
短めにカットすると、少し伸びただけでも長さの変化が目立ちやすくなります。
・毛質が細く、ふわっと広がりやすい
毛が細いと、伸びた毛がボリュームを持って広がるため、実際の長さ以上にボサボサに見えることがあります。
・毛の生え方やクセで目立ちやすい
特定の部位だけ毛の流れが違ったり、クセがあったりすると、そこだけ伸びたように見えます。
・目につきやすい部分がある
顔まわりや足先など、視界に入りやすい部分が伸びると、全体的に伸びた印象を受けやすくなります。
特にトイプードルなどカールの強い犬種は、毛が伸びると毛玉になりやすく、気づいたら絡まっていた…ということも珍しくありません。「伸びるのが早い」というより、「気になる部分が多い」ということかもしれません。
部分カットという選択肢も
トリミングの間隔を守っていても、「足の裏の毛だけすぐ伸びる」「目のまわりがすぐモシャモシャになる」といった部分的な悩みは出てきます。
そんなときは、部分カットをこまめにお願いするのも一つの方法です。
よくある部分カット
足裏の毛
滑りやすくなる前に整えることで、フローリングでの転倒を防げます。
目のまわり
視界が悪くなったり、目ヤニがつきやすくなったりする前にカット。
お尻まわり
排泄時の汚れを防ぎ、衛生的に保てます。
耳の中の毛
通気性を保ち、外耳炎の予防にもつながります。
こうしたポイントケアを取り入れることで、快適さも見た目のスッキリ感もキープしやすくなります。また、自宅でのブラッシングを併用すると、次回のトリミングまでの状態がぐんと良くなります。
通うペースは「犬それぞれ」でOK
とはいえ、毎月こまめに通うのが大変な場合もあれば、毛玉が出やすい子は頻繁に通う必要がある場合もあります。
ライフスタイルやおうちでのケア状況、わんちゃんの年齢や体調に合わせて、無理なく続けられるペースを一緒に見つけていくことが大切です。
「どの程度の頻度で通うべきか迷っている」という場合は、ぜひお気軽にトリマーにご相談ください。
定期的なケアはアイズドッグ各務原店へ
アイズドッグ各務原店では、経験豊富なトリマーがご要望に応じてストレスのない施術を行います。「うちの子は毛が伸びるのが早い気がする」といったご相談にも、実際の状態を見ながら最適な間隔をご提案します。
「うちの子はどれくらいの頻度で通えばいいの?」
「部分カットだけでもお願いできるの?」
そんなご相談も大歓迎です。初めての方にもわかりやすくご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。
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